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ランニングシューズを選ぶ際の7つのポイント!軽いシューズが良いシューズとは限らない!

シューズ選びのアイキャッチ

ランニングシューズを選ぶ際に意識していることはありますでしょうか。

 

ここ最近はランニングを始められる方も多くなってきて、私からシューズを選ぶ際のアドバイスをさせていただく機会も増えてきました。

20年近く走ってきた経験も活かせて、私としても大変喜ばしいことだと思っています。

ごの
ごの
自分の中で3年以上続いている数少ない趣味っすからね。

この記事ではランニングシューズを選ぶ際のポイントを解説していこうと思います。

ランニングシューズを選ぶ際の7つのポイント

ナイキズームストリーク

長年走ってきた私が、シューズを選ぶ際のポイントは以下の7つです。

シューズ選びの7つのポイント
  1. デザイン性
  2. 重さ
  3. 耐久性
  4. 通気性
  5. フィット感
  6. クッション性
  7. 安定性・グリップ力

私の経験則を交えて、1つ1つ解説していきます。

デザイン性

シューズ選びでかなり重要なポイントとなるのがデザインですよね。

モチベーションにも深く関わるところで、かっこいい靴だったら毎日履きたいって思いませか。

どんなに機能性が良くても、ダサすぎて履く気も起きないようなシューズだと、初めの1歩を踏み出すのに何十倍ものパワーが必要になってしまいます。

個人的には、多少機能性が落ちてしまったとしても、自分が毎日でも履きたいと思えるようなデザインのシューズを選ぶことをオススメします。

デザイン性はモチベーションに深く関わるため意外と重要。

重さ

他のポイントと両立を図るのが一番難しいポイントが重さです。

もちろん軽ければ軽いほど足への負担は少なくなりますが、耐久性やクッション性を求めてしまうと、どうしても重くなってしまうのです。

そのため、シューズを選ぶ際は重さだけに着目するのは危険なので注意してください。

特にランニング初心者の方は、怪我防止のためにある程度重くても、クッション性のあるシューズを選ぶようにしましょう。

思考停止で軽いシューズを選ぶのは怪我のリスクが高くなり危険。

フィット感

シューズ選びはお店で直接履いて決めるのが必須なんですが、その一番の理由がフィット感です。

サイズや靴幅はネット上の情報でも分かりますが、実際に履いた時のアッパーの伸び具合だったり、靴紐を結んだ感覚だったりってのは、やはり履いて見ないことには分からないのです。

感覚的な話になりますが、足にピッタリフィットして足と一体感のあるシューズは、緩めのシューズよりも軽く感じます。

特に、ニット系のアッパー素材のシューズは伸縮性があって足にピタッとフィットするので、軽く感じやすいです。

ごの
ごの
フィット感がいいシューズは本当に軽く感じるので試しほしいっす!

そして良く聞かれるのが爪先の余り具合です。

個人的には、人差し指1本分くらいの余裕があれば充分だと思います。

余裕が無さすぎると、足の指への負担が大きくなるので気を付けましょう。

実際に履いてみて自分の足にフィットするシューズを選ぶことが重要。

クッション性

「フィット感」に続き、実際にお店で履いて体感して欲しい要素の1つです。

初心者の方は特に、クッション性を重視したシューズ選びをすることを強くオススメします。

クッション性が高いシューズのメリットとしては、主に以下の2点です。

  1. 地面からの反発を軽減してくれるため足が疲れにくくなる。
  2. 主に膝への負担を軽減し怪我のリスクが低くなる。

「重さ」でも書きましたが、注意点はクッション性が高いシューズというのは「軽い」シューズにはなりにくくなります。

初心者の方は軽いシューズを選びがちですが、その場合クッション性が低く怪我のリスクが高くなってしまうので、ある程度重くてもクッション性のあるシューズを選ぶようにしましょう。

耐久性

意外と忘れてしまいがちな要素の1つです。

「軽い」素材を使用すると、どうしても「耐久性」は落ち傾向にあります。

この後でシューズの各部位の説明でも解説しますが、特にアッパーの素材を軽くしてしまうと破れやすくなりますね。

また、ソールのクッション性が高いシューズでも、軽い素材になればなる程消耗が早くなります。

耐久性を求めると基本的に重いシューズになる。 

通気性

こちらも意外と忘れてしまいがちな要素の1つです。

通気性が良いシューズは、アッパー部分が薄くなっていたり、風通しを良くするために穴が相手いたりします。

ごの
ごの
靴底に通気性を良くするための穴が開いてるシューズもあったりするっすね。

通気性が低いシューズは足に熱を持ちやすくなるため、長時間走ることが難しくなってしまいます。

ただ、通気性は軽さと両立がしやすいため、レーシング用のシューズは通気性に優れた設計になっていることが多いです。

もちろんジョギング用シューズも通気性を求めたいところですが、その場合どうしてもアッパーの素材が薄くなってしまうために耐久性は低くなってしまいます。

通気性が良いシューズは耐久性が低い可能性が高い。

安定性・グリップ力

最後に、「安定性、グリップ力」についてです。

2つの要素を1つに纏めているのは、私の経験上この2つは両立しているからです。

クッション性の高いシューズがオススメと上で書いてきましたが、クッションが高いシューズは柔らかい反面、ぐらつくこともあって安定性に欠けてしまいます。

薄底のシューズは地面からの衝撃が強く伝りますが、その分地面をしっかり掴めるので足の左右のブレは少なくなり安定します。

そして、グリップ力(地面を掴む感覚)が強いシューズの特徴は、ソールの蹴り出しの部分にポツポツのゴムが付いています。

より地面に引っかかり強く蹴り出すことができます。

ただ、ゴムと言うだけあって消耗は激しいため、レースシューズとして使われること多いです。

薄底のレース用シューズは、安定性・グリップ力が高い。

シューズ選びは想定するペースでポイントを決めよう

ナイキズームフライ

全部で7つのポイントを紹介させていただきましたが、全ての要素を兼ね揃えたシューズは存在しません。

そうなると、どのポイントを重視してシューズを選べばいいか。

それは 自分が求めるスピード感 で決めることをオススメします。

 

初心者の方であれば、ジョギングのペースで使用するためのシューズを。

大会でタイムを狙うような方は、スピードが出しやすいシューズを選びましょう。

今回紹介したポイント別にパターン分けしましたので、ご参考いただければと思います。

ジョギングのペースで走る場合

クッション性、耐久性、デザイン性

大会でタイムを狙う場合

重さ、フィット感、安定性・グリップ力、通気性

まとめ

当記事で紹介させていただきましたとおり、シューズに軽さを求め過ぎずてしまうと、怪我のリスクが上がってしまいます。

ランニングをする目的を考えて、シューズ選びをするようにしましょう。

ごの
ごの
実際にお店に行って、試し履きして決めることを強くおすすめするっす。

それでは、素敵なランニングライフを!

ABOUT ME
ごの
5000mを15分台で走るのを目標に、2018年5月より本格的に練習を開始しました。社会人になっても、自己ベストを出せるということを証明します! 2018年実績:5000m17'47、10km34'31