日常

【オリンピック】サマータイムって何ですか?【酷暑対策】

サマータイム制度

お疲れ様です。ごのです。

2020年のオリンピックに向けた施策として掲げられました サマータイム 制度。

皆様ご存知でしょうか。

正直、騒がれているけど良く分からないという方が多くいらっしゃるのではないかともいます。

私もその一人ですw

ということ今回はサマータイムとはどのような施策なのか、そしてどのようなメリットやデメリットがあるのかを、人と話して恥ずかしくないくらいの知識なるくらいに調べて行こうと思います。

サマータイム制度とは

そもそも、サマータイム制度とは何か。

夏場の日照時間が長く暑い時期に、始業時間と退社時間を1時間早めてることで、節電の促進や、少しでも気温の低い時間から仕事を開始しようという目的があるようです。

 

つまり、9時始業18時退社の仕事をされている人であれば、8時始業17時始業って感じですね。

過去には、昭和23年から26年までの4年間実施されたようですが、廃止となった経緯があるようです。

サマータイム制度のデメリットとは?

多くの反対意見があるように、上げられているデメリットも様々です。

メリットに比べて、導入のデメリットが多く語られているサマータイムですが、どんな意見が上げられているのかを纏めました。

代表的な意見は次の4つです。

①システム改修に伴うIT業界への打撃

②「実質残業時間が延びるだけ」という懸念事項からの過労死増加

③生活時間が変わることでの健康被害

④他の国での導入時の失敗。日本もサマータイム導入も廃止の経験が有り。

東京オリンピックに向けた施策?

そもそも今回のサマータイムの導入の経緯は何なのか。

産経ニュースの記事によると、2020年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策ということらしいです。

これまでのサマータイムと、今回政府与党が本格的に検討に入っているサマータイムで異なる点は以下の通りです。

異なる点①:夏時間を2時間繰り上げる

異なる点②:平成31、32年の限定導入

2時間の繰り上げと2年間の限定導入。

2年間の限定というのは東京五輪に向けた施策ということだからなんでしょうか。

 

酷暑対策としては、なる程と思うところもありますが、今回のサマータイムの導入検討に当たって、多くの反対の意見が飛び交っています。

そもそも、オリンピックの開始時期や開催時期を変更をすればいいだけなのでは?

と言う意見が多いようです。

オリンピックの開催時期やタイミングをずらせばいいのでは?

Twitterで拝見する多くの意見の中に、なぜオリンピックの開催時期や時間を変更することができないのかを呟いてくださっている方がいらしたので、紹介させていただきます。

オリンピックの開催時期や時間は、IOC(国際オリンピック委員会)の承認を既に受けているので、今から変更することは難しいんですね。

オリンピックの開催に当たって、やはり一番多くの出資をしている国はアメリカです。

そのアメリカのTV放映などの時間を考慮してのIOCの承認なので、今更日本の気候を言い分にして承認を覆せないのです。

ということはつまり…

サマータイムを導入しても、オリンピックの開催時期や競技時刻は変わらない

ということなんですね!

ということであれば、そもそもサマータイムは競技時刻の前倒しではなく、オリンピックをきっかけにした社会全体の酷暑対策が目的。

なんですかね…w

その辺の目的もはっきりさせて欲しいなーと個人的には思います。

結局どうするのがいいのか

これだけオリンピック開催に向けた課題がある中で、開催すべきではない!という意見が多くでておりますが、私はそうは思っていません。

というのも、開催自体は既に決定していて、そこが覆ることはもうないのだから、どうしたらより良いオリンピックになるか、というところで議論を進めて欲しいと思うからです。

そういった意味で言うと、今回のサマータイムの導入の施策の提案はいい議論の場を提供してくれているように思います。

 

ただ、オリンピックに合わせて残り少ない時間で対応していくことを考えると、システム屋さんの私はとても賛成できません…w

どんどん改善していくという前提で、試験的にやってみたい気持ちもあるのですが、さすがにこの規模と納期を考えると、皆さんと同様で反対です。

 

オリンピックの暑さ対策は別で検討して、将来的な酷暑対策としてのサマータイム導入であれば、もっと時間をかけて対応していけるので、そこは切り分けて欲しいと思います。

ABOUT ME
ごの
28才会社員。小5から陸上の長距離選手でした。人の時間でなく、自分の時間を生きるために日々奮闘中。主に、ランニングや子育てなどの日常について書いてます。